Contact Floor



DJ FGR (Amazon)

2004年頃からDJ活動を開始。 現在はMinimal、House、Technoを中心に、唐突な展開、突拍子のない効果音、過剰なエフェクト、ネタモノなど、クセのあるトラックを好んでプレイし、4つ打ちのグルーブをキープしながら、そこに怪しい空気を混ぜ込むスタイルが特徴。
James Holdenとタナカフミヤが好き。
AMAZON @ Contactを中心としたオーガナイズやブログによる情報発信など マイペースながら精力的に活動している。

DJMIX
https://soundcloud.com/mangodrive
DECK THE HOUSE Blog
http://deckthehouse.hateblo.jp/

KITKUT

東京都生まれ、ドバイとシドニー育ち。6歳の頃からクラシックピアノを学ぶ。訪れた国は30カ国以上、世界中のVenueを廻りインターナショナルな感性を磨いてきた。2014年よりDJ活動を開始。徹底的現場主義を貫き、過去出演したイベントは360GIG以上。数多くの出演経験から、オーディエンスを掴むアプローチとテクニックを磨き、世界を代表するハウスアーティスト Chaos In The CBD , Folamour , Osunlade , Jimpster , Marco Lys , Erick Morillo , Harry Romeoらの来日サポートDJ に抜擢される。2016年には、現代版Paradise Garageをイメージしたイベント「ON and ON」、BPM122以下の選曲に限定した「122」、フードとハウスミュージックのコラボレーションイベント「BlueMountain」「Traxx」など数々のイベントを主催。企業イベントプロデュース、オーガナイザー、ミュージックセレクターとしても活躍している。アンビエントから、ダンスミュージックまでボーダーレスに音楽を愛し、DJスタイルはハウスを中心に様々なジャンルをクロスオーバー。その類稀なる構成力とストーリー性を強みにフロアを沸かしてきた。最近では、ダウンテンポの選曲でも評価され、新丸ビル「(marunouchi) HOUSE」や、ザ・プリンスギャラリー紀尾井町のBARラウンジ「Sky Gallery Lounge Levita」他、レストランフロアやフラワーショー、ホテルBARでのミュージックセレクターとしても活躍している。現在はタイの「‪UMT.radio」にて日本時間月一第4水曜日16時からの2時間のレギュラーのDJ SHOWを持ち、イビザのラジオ局 「IBIZA RADIO ONE」でDJ MIX が幾度かピックアップされるなど、その活躍は国内にとどまらず海外でも注目されている。真夜中のドライブで聴きたい曲を中心に、2020年にDJミックスチャンネル「Midnight Cruising」を配信リリース。EDC 2019 discovery PROJECT ファイナリスト。音楽で人と人を繋げるDJコミュニティ「TOKYO DJ部」ファウンダー。


dj yumi-cco

BASS MUSICISMをモットーに、ジャンルを超えた選曲でフロアを作りあげていくSTYLEを得意とする。
現在、丸の内ハウス、代官山Debris、TRUNK(HOTEL)、TUNNELでのレギュラーを中心に活動中。


DJ MOCHIZUKI (in the mix)

ZEROの毎月第一金曜日に開催される、25年のロングランパーティー.in the mixをベースに活動する。
ハウスを基本としながらも、ベースミュージック、クラブジャズ、テクノ、アシッド、ディスコダブなど様々な異なるジャンルを1プレイの中で織り交ぜていくONE &ONLYのDJ。自身が“ミックスアップ・ノンカテゴライズ”と定義する独自の世界観は、アンダーグラウンドクラブシーンの中でも特にコアな層からの支持が高く、そしてそのスタイルは常に進化し益々研ぎ澄まされ続ける。
これまで、日本国内は勿論、ロンドンのCo-Op、FABRIC/ROOM1、グラスゴウ、マイアミ、ソウル、そしてLAのDoc Martin主宰のパーティー”SUBLEVEL”等、国境・ジャンルの枠を超え様々なハードコアパーティーでプレイ。またプロダクションサイドでは、 Leona Lewis、Incognito、Ngoma、土橋安騎夫(REBECCA)等トップアーティスト達のリミックスや自信のオリジナル12インチアナログ、ミックスCD、コンピレーションCDなどをリリース。18年で歴史の幕を下ろした青山LOOPを手掛けた後、現在はZEROのオーナーとして東京のクラブシーンを牽引し続ける。

https://jp.residentadvisor.net/dj/djmochizuki/biography


SATOSHI MATSUI (NO HOUSE? / R.S.A)

DJ 。さんピンCAMP DVD世代だが、Hi-TEK SOULの洗礼を受け次第にHouse / Technoへと傾倒していく。主に都内の大箱、小箱問わず出没。
REDBAR(ex.OATH)のサンデーアフタヌーンハウスパーティー”NO HOUSE?”をYUKI KAKUNO, KENGO, KAORYと共に主謀、またKOARAでのYonenaga主催のデトロイトをテーマにしたパーティー、”R.S.A”のレジデントでもある。


Rena19(GOO/DAYTONA)

2019年よりHouseを軸に本格的にDJを始動。
四つ打ちに囚われずにどこか引っかかりのある音を求め、没入できるサウンドからラウンジミュージック、またワールドミュージックなど様々な現場に出演。
2021年よりMagRenaのユニットでの活動も開始、多国籍で怪しいダンサンブルな音をぶつけ合う。
現在、池袋One’s music cafe barにて毎月開催の’GOO’のオーガナイズや、渋谷OTOでの’DAYTONA’にレギュラー出演している。


FT&BLUEFLOWER (Deeper)

FT&BLUEFLOWERはDeep House/Bass MusicのDJ/Producerユニットである。
FTは90年代よりGiuliano名義でDJ活動を開始。Drum’n’bassユニットLove Sound SystemのメンバーとしてUnited Future OrganizationやTokyo Ska Paradise Orchestra等のリミックス、清水ミチコとのコラボレート、Dazzle-T主催のZeroThree RecordやSonyのRoarsRecordsから数々のトラックをリリースした。
Blue Flowerは東京都内を中心にDJとして多数出演し、また数々のパーティのオーガナイザーを務めた。 近年、FTとBlue Flowerは自身のパーティ”Deeper”のオーガナイズし、サウンドプロデュースも開始。 2022年に自身らのレーベル”MeltingCat Records”を立ち上げ、同年8月FT&BLUEFLOWER名義でのfirst EP.Yonakiをリリースした。

Foyer Floor



Joe O (Yes Chef!)

Joe Oはイギリス・ロンドン出身のDJ兼デザイナー。ロンドンとノッティンガムでアンダーグラウンドレイブやフリーパーティーを経験後、メルボルンに移り、その後東京に移住した。現在、東京の様々なクラブで、あらゆるタイプのハウスやミニマル・レコードをプレイ。 Joe OはGood Company Broadcast Groupと共に「Yes Chef!」のメンバーであり、彼らは渋谷のOathで毎月レジデンスを行い、またKeakie.comで毎週ラジオ番組も放送している。

– Mix Link:
https://soundcloud.com/djjoeo/yes-chef-joe-o-11-july-2021

Sayuri

レジデントとして参加していた『DESTINATION』にて、2009年7月にDESTINATIONクルーを中心に立ち上げたフリーペーパー/クリエィティブマガジン『DESTINATION MAGAZINE』ではライターとして活動。在籍時から海外アーティストのサポートや大小様々なパーティー、DOMMUNE出演等にて活動している。ハウス〜テクノ〜ビートダウン、ブロークンビーツやエレクトロなどの変則もの等の様々なテイストを幅広く取り入れグルーヴを重視したプレイに定評があり、パーティーの時間帯、場所に合わせて選曲している。現在のレギュラーパーティーは、Interaction@BALL、DEPERTURE@The Room、gray scale@BALL、ブロークンビーツ酒場@BALL(現在休止中)


ATM (Synare)

ATM (Automated Terror Machine)は、東京を拠点とするアメリカ出身のDJ/プロデューサーデュオSynareによる新プロジェクト。 クラシックなDetroitエレクトロ・テクノ、及び現在ヨーロッパで人気が高まってきたGhettotechから影響を受け、初のリリースは今年中スペインのラベルPlanetaria Soundsystemより公開される予定。


Eurlica

Leftfield, Electronicaをルーツに持ち、UKのシーンとカルチャーをこよなく愛する。
UK Bass, Breakbeats, UK Garageを軸にシーンの最前線を常に追いかけ、アンダーグラウンド精神に則ったビート、ベースを重視した選曲でフロアを揺らす。
プロデューサーとしては、2021年にリバプールのInterflow Recordsよりデビューシングルをリリース。2022年にはロンドンの新興レーベルからのアナログリリースを控える。繊細な音像と複雑なリズムで構成される楽曲は国内外で高い評価を得ている。


MEGURO

目黒区出身。 #ukbass #ukg #breaks #dub #2step #grime #bmoreclub #vogue #ghettotech #dnb #jungle #bootybass #heavybass #donk


mi-rai3124

体育大出身の元競技スポーツ選手。 ヒップホップダンスをきっかけに、DJに興味をもつ。 その後、四つ打ちに出会い、関東から関西まで数々の箱に足を運び、音楽に傾倒。表現としてのレコードプレイの難しさや楽しさに惹かれ、また音楽で人を励ましたいという思いから、2018年よりカフェやバーでマイペースにDJ活動を開始。ハウスミュージックを軸とし、繊細な音からアグレッシヴな音まで幅広く選曲するレコードでのプレイには定評がある。現在は都内を中心に様々なイベントに出演している。


Kai Goto (VJ)

2012年よりOrbit JAZZ (三軒茶屋Space Orbit)のメンバーとしてVJ活動を開始。2019年より日本を本拠地とする世界各国のアーティスト及びDJ達による、アンダーグラウンドテクノギャザリング.OiDZ (オイズ)に加入。クロスオーバーな選曲のパーティで鍛えられた、あらゆるジャンルに対応する可変性を持つ一方、クセのあるプレイも得意とする。主な経歴として、BVLGARI のジュエリーショー“WILD POP (2019)”、“Eden The Garden of Wonders (2022)に参加。また、Tokyo Countdown 2020でRöyksopp・Monika Kruse・KEN ISHII、Ku-Haku (VENT, 2022)ではAdriana LopezのVJを担当する等、都内のクラブを中心に活動中。

キッチン佐藤(FOOD)